
住宅建築時のトラブルのひとつに、工程ごとに担当者が変わってしまい「誰に伝えたら良いのかわからない」「話した内容が伝わっていない」など、よく耳にします。
これは担当者間による「引き継ぎ・伝え漏れ」や「認識の食い違い」によって起こることですが、実は各担当者で家づくりに対する熱量の違いがどうしても出てしまうことが原因です。
受け止め方や感じ方、性格など、人それぞれ違います。その違いを埋め合わせていく為には同じ熱量でどれだけその家のことを考えて話し合えるか、お施主様のことを一番に考えた家づくりができるかです。
実際、住宅建築中、特に施工段階では天候の影響や物流関係で細かなトラブルが少なからず発生します。そんな中、伝え漏れやイメージの食い違いによっての施工トラブルは避けなくてはなりません。
だからこそ、琉球ストークが大事にしていることは、お施主様と約束した内容と握り合ったイメージを施工にしっかり落とし込み、お施主様と同じ熱量で家を建てることです。
琉球ストークではご相談~プラン作成~お見積もり~ご契約~現場施工管理~お引き渡し~アフターフォローまで担当者が変わることはありません。どの工程も同じ担当者が対応し、お客様の家づくりをサポートしています。 お施主様は「担当が変わらないから安心」「何でも言いやすい」とおっしゃってくださいます。